Jacopo, Dark Arts Coffee Japan

おーす。

ゆるーく始めました笑 Akiです!

これからこのページを通して Coffee & Lifestyle をテーマに、ぼく自身がたくさんの素晴らしい仲間たちと対談して、その日常を発信していきたいと思います!

では、早速いっちゃいます。1発目はやっぱりこの人!

ドゥルルルルルルルルルルルルルッ、ダンッ!

Dark Arts Coffee Japan オーナー Jacopo!

スタート!

Aki: ヘイ Jacopo!元気ー?

Jacopo: 元気だよ!Akiは調子どう?

Aki: ばっちり、ありがとう!今日は、Jacopoの事をみんなに紹介したいから色々教えてください!

Jacopo: おっけー!じゃ早速、まず名前はJacopo(ヤコポ)、1978年にイタリアのジェノバという港町で生まれたんだ。

Aki: イタリア!あまり詳しくないんだけどジェノバって大きい町なの?

Jacopo: うーん、東京やロンドンとかに比べたら小さいけどそれなりに大きな町だよ。昔は産業的な工場がたくさんあって活気ある大きい港町だったんだよ。けど今はほとんどの会社が中国に移ちゃったんだ。

当時ぼくのお父さんは港の甲板員で、小さい頃よく港で過ごして、昔の建物のあるエリアに行っては古いものを探したりして遊んでたね。当時はそれがすごく好きだったよ。14歳頃になると何もない空っぽの古い建物に行ってよく写真を撮るようになってたよ。

Aki: すごくいい町だね。じゃあ小さい頃から写真が好きだったんだ?

Jacopo: そうだね、それに昔からずっとアートに興味があって、ぼくのおじいちゃんも昔画家で、お母さんも絵を描いていたんだ。彼女が若い頃は本当に才能のある人だったんだよ。

それとぼくは音楽にもとてものめり込んでいたね。お父さんがラジオ局のDJをやっていた事があって、夜の港で働く人や、刑務所でエンターテインメントとして曲を流していたね。お父さんが集めた50’s 60’s 70’sや80’s のレコードを聞きながら育ったんだ。小さい頃たくさんのレコードのパッケージを見たり音楽をかけてみたり、パッケージの彼らがクレイジーでカッコよく見えて、彼らのようになった気分で妄想にふけてみたりしたね。

Aki: なるほどね。だから色々な音楽を知ってるんだね。本当に沢山の素晴らしい音楽とかなりコアな情報まで知ってるよね。お父さんの影響があったんだ。

Jacopo: そう全てお父さんからだったね。だからジェノバで音楽とアートを学んで、大学では建築やデザインを学んだよ。卒業してからイタリアを離れて少しの間アメリカに渡って、それからロンドンに行った。気がつけば20年ロンドンに住んだ。

Aki: ロンドンに始めに行った時は何をしてたの?

Jacopo: 始めはとりあえず何でもいいからとにかく仕事を探したね。そして幸運にもレストランでシェフとして働くことができて、別の会社でヘッドシェフまでなって何店舗かのマネジメントまでやるようになったよ。

ただ本当にやりたいことじゃなかったんだ。もっと勉強がしたくて、勉強をするためのお金と時間が必要だと思いロンドンのカムデンタウンにピザ屋をオープンすることに決めたんだ。そしてピザ屋をやりながら大学に通ってフォトグラフを学んだよ。

Aki: 行動力が凄まじい。なかなか出来る事じゃないよね。じゃあ卒業後フォトグラファーの活動をしてたの?

Jacopo: うん、ピザ屋も閉めてフォトグラファーとしてしばらく活動してたんだけど、テクノロジーの発展で多くのマガジンがオンラインに移行して倒産したりして多くのクライアントを失ったんだ。活動できる範囲も狭まったから辞めることにした。そして、ヴィンテージの服と家具のお店を自分で開いたんだ。

Aki: おぉ、すげぇ。

Jacopo: 笑 で、そんな中Mayaと出会って結婚して一緒にイーストロンドンのお店をやってる中でColin (Dark Arts プロデューサー)がお客さんとして来てくれててそこからDark Arts Coffeeとの関係性が始まったんだ。Colinの家の家具を作ったりして、そんな中Dark Artsの立ち上げプロジェクトが始まって、彼らの為にショップの家具を手掛けることになった。そうやって Brad (Dark Arts オーナー)とも知り合って友達になったよ。

Aki: そうやって出会ったんだね。ぼくが初めてDark Arts に訪れた時のことをよく覚えていて、スタッフはもちろん置いてある家具やサイン、フードやコーヒー、どれも本当に細部まですごくこだわり抜いていて、一つ一つが本当にカッコよくて一瞬にして心奪われたよ。ぼくも学生時代建築とデザインを学んでいたからカウンターやテーブル、ベンチはすごく印象的だったね。

Jacopo: 彼らは、ぼくのことを信じてくれてデザインだったりを自由にやらせてくれたんだ。本当にただ、このくらいの長さのベンチがテーブルがほしいってだけ言われて後は自由にやらせてくれた。だから自分が好きなものを楽しく作れたよ。

Aki: それってなかなかできる事じゃないかもしれないけど、実際その人の100%の力を発揮できる方法だよね。もちろん信用があっての事だし、それは才能だったり人柄がベースにあってこそ頼める事だよね。素晴らしい。

Jacopo: そんなこんなでショップが出来て、その後もよくMayaとMomoを連れて行ったりしてたよ。それからしばらくして、Mayaとロンドンを離れて日本へ移住する事にしたんだ。

後半へ続く

To be continued on the second half…