The Sound of Silence

ちわ!

本当たくさんの人に見てもらえてるみたいで面白いと声をもらってます。嬉しい。ありがとうございますー。

今回はDark Artsでも大好評のGUGGAのオーナーと対談してきました!どんなストーリーが聴けるか楽しみ!!

では、早速スタート!!


Aki: お名前お願いしまーす!

Shizu: 百木静音(ももき しずね)です!

Aki: しずちゃん!今日はよろしく!

Shizu: こちらこそ、よろしくお願いします!

Aki: しずちゃんの名前の由来まえに聞いたけど、お母さんの好きな曲からきたんだっけ?

Shizu: そう!Simon & Garfunkel の The Sound of Silence という曲。なんかでも歌い出しが Hello darkness, my old friend…ってちょっと暗い感じだけどすごく好きなんだって。あ、やよいちゃんが先輩からキウイ届いたって。

Aki: え、なに?

Shizu: やよいちゃん(母)から先輩からキウイが届いたってメールきた。

Aki: 生活感すごい出てるよ今 笑

しずちゃん出身鎌倉だっけ?

Shizu: そう!あでも正確に言うともともとは逗子だけど0歳で鎌倉きてそのままずっと鎌倉。じいじ、ばあば、まま、ねーねの5人家族!その時はまだサンタ(愛犬)いなかったね。

Aki: 高校まで日本の学校だっけ?

Shizu: 1年だけ日本の大学でビジネスマネジメントの学部に入ってたんだけど、本当はもともと自然科学に昔から興味が合ったの。けど高校で理系を選ばなくて。で自然と文系の大学に興味が湧いて進学したんだけど、大学での勉強が全然しっくりこなくて、そこでやっぱり天文学、海洋学を学びたいって気持ちがより強くなった。昔からずっと好きで興味が合ったのは、ばあばの影響かも。

Aki: おばあちゃんも理系なんだ?

Shizu: うちの家庭の中で理系が、ひい爺じ、ばあば、わたしで、ひい爺じがジャイロコンパスって言って船を自動操縦にした時にコンパスを軸に進みたい方角に向かうそう言う船のコンパスをジャイロコンパスって言うんだけど、それを造った1人だったの!

Aki: え。すご。

Shizu: そう、総理大臣賞とかもらってるらしい。でもわたしも小っちゃい頃しか会った事ないから詳しくは知らないんだけど、ばあばは数学と自然科学が大好きなひとで、地球とか海についての番組をよく一緒に見たし、毎年深海魚展にも絶対行ってたし、恐竜博も大好き。

だから、やっぱりもっとそっちを学んでみたいって気持ちがあった。それと英語が常に身近にある家庭だったから同時に留学も頭に浮かんで、ままとばあばに相談したんだけど、最初は反対された。

わたしが本当にやりたくて腹括ってるのかっていう部分が普段の行いから見えなくて、ただ英語が学びたいだけなら行かせないけど、本当に学びたいことが合ってその為の勉強をしたいなら自分で世界でどこで強いのかっていうのを調べて、全部調べた上で本気で行きたいんだったらままは行かせるって言ってもらえた。

で調べたら、ハワイ大学と、琉球大学、カリフォルニアの大学が海洋学有名で、その中で唯一天文学も特化してたのがハワイ大学だったからのちの可能性も込めてハワイ大学を選んだ。んで行っちゃった!

Aki: 行ちゃった!わお

Shizu: 大学行ってからも大変だったけどね!学校はハワイ島のハワイ大学ヒロ校っていうところが天文学が有名だったからそっちに行った。マウナケアっていう山の山頂にNASA資金提供する観測所があったの。世界から研究者たちが集まってて超クールだった!だから大学の教授もクラスメイトも超理数系。天文物理学の物理と数学だからもうすでに高校とかで数学を勉強してその後も数学だけを勉強してきた人たちの集まりだった。なんか周りの人たちが私からみたらすごい人たちばっかりだったから、なんかそこに同じ土俵を置くっていう感覚が最初難しかった。

当たり前だけど、授業は全て英語でまた受け答えも英語。行く前から頭では分かってはいたんだけど甘かったな。日本にいる時は英語はオプションでわからない時は日本語で聞くことができたけど、むこうはもちろん日本語がわかる人がいない。クラスは正直黙ってればやり過ごせられるけど、プレゼンもしないといけないし、研究して発表しないといけない、自分が日本人で英語ができませんが言い訳にならないし、なんかもう必死だった。

日本人で女の子だし、英語もたどたどしいから周りが私に子供に話かけるような言い回しとかされるのがほんと悔しかったの。必死でくらいついて数学のクラスは成績1位A+取ったった。

Aki: それは絶対自分を誇りに思うべきだね。

Shizu: うん、それが自分の超誇りだった。けどもし日本で同じテストをしたら私は何回も受けてるだろうし絶対1位じゃないだろうなと思う。日本だったら日本語ができるから勉強ってことが1番にくるけど私の場合は土台の英語を理解するってことから始めないといけないから、意地でもやらないとって思えた。

それが今でも繋がってて、お客さんの目には見えない表に絶対出ない部分で、自分にしか分からない土台の部分が1番大事なんだって気づかされたのは、その経験が合ってからこそだと思う。経験や自信って1番顔に出ると思うしね。

言葉って良くも悪くもいくらでも自分を飾れるけど、普段の行動っていうものはそのままその人の色が出る。私自身そういう色のある人が好きだから周りも自然とそういう人が周りに集まるのかなって思う。

Aki: うん、しずちゃんはそうだろうなって思うよ。

Shizu: 何かやってる人ってのは言わずとも行動で感じるな。職種は何でもいい何をやっててもやっぱり自分のやってる事に誇りを持って取り組んでいる人がかっこいいと思うな。

Aki: 間違いないね。身近に目標になる人はいた?

Shizu: わたしは、お姉ちゃんの存在が大きくて高校卒業してアメリカに渡ってもう10年以上ニューヨークでダンスをやってる。当時お姉ちゃんが海外に行った頃は、羨ましい楽しそうでずるいって思ってたけど実際私が行って、1人知らない土地に行ってコミュニティを作って住み続ける大変さを本当に思い知ってその時に色々またお姉ちゃんのすごさを知ったんだ。

Aki: 違う国で違う文化だとなおさらだよね。しずちゃんと言えば Vegan sweets の GUGGA だけど、いまGUGGAを始めてどのくらいだっけ?

Shizu: いま2年目!まだやっとスタート切ったかなって位の感覚で、なんかでもやればやるほど不安になる。経験値のやってていいんだの自信が出てくると同時に、売り上げとは裏腹に自分のスキルを簡単に表現出来なくなってきた。なんか今までいかに自分のスキルに自信が合ってプロダクトにしようとしてきたんだって気づいた。

それって毎日やればやるほど、経験に自信が付けば付くほど、そのまま試作を作って商品に出来なくなってきた。前は美味しかったからとかウケがいいし、自分自信も美味しいからと思って製品にしてた。でもそれって作って美味しかったから近所の人にあげるって感覚と一緒なんだよね。そこに付加価値を生み出してお金をもらって買いたいって思ってもらえるものを作るって考えるようになってから、製品にするものがかなり選別されるようになってきた。

Aki: 今後のビジョンとか、こうなって欲しいみたいな目標はある?

Shizu: GUGGAってものがブランドとして確立するものになって欲しい。ヴィーガンとかクッキーとかっていうものは当たり前で、GUGGAってカテゴリーができるまでになって欲しい。

わたしがGUGGAを通して造りたいものが”循環”なの。

いまエール湘南さんって福祉施設の方々に製造をお願いしてるんだけど、いろんな方に製造頼んでやっていただいた中で1番GUGGAを表現してくれた。わたしが最初から掲げてた”Made with Love”を、わたしのLoveだけでは無くて、作り手さんだったり、物流の方だったり、いろんな人の手によって生まれたLoveを、また楽しんでもらえる人の手に渡って欲しい。そういった循環がGUGGAになって欲しいな。

Aki: 話ちょっと戻るけど、しずちゃんが天文学を勉強した中で興味深い話とかある?

Shizu: 就職先で研究者としてNASAを目指す人ばかりで、地球のGが今これくらいで○月○日に目的の惑星からロケットを打ち上げる場所の引力の差がどれくらいになるから方位、ロケットの角度、何年後に着くとか全て計算した上で打ち上げるとかで、基本的に数学の世界でその中で面白いなと思ったのが、確立ってぶっちゃけ宇宙って行ってないから最終的にわかんなくてもいいんだなって。

Aki: ん?いま日本語話してる?

Shizu: 要は1番最初の仮定の部分って結局何でも良くて、その仮定を立ててから計算が始まるから、仮定の色が研究者によって違うだけで結果が全てが違う、つまり一つのことにクエスチョンが合ったとしたら仮定次第で色が何にでもなる。地球が始まって長い長い歴史の中で人類が誕生して今あるのってその長い歴史からしたら本当にごくわずかな時間。その時間で研究者たちが一生懸命研究してて、でも宇宙は変わらないで存在しているって言うことに気づけたのが本当に面白かった。

自分が消えそうなくらい辛い思いとかしてたけど、自分が経験することも宇宙の一部、けど宇宙のことわからないから完結にまとめなくていいんだな。って考えた時にきっと全部一つ何だなって思える。

Aki: 深けぇ

Shizu: 祖父はヨガをやってて、脳内麻薬って言われる感覚?を得る現象をヨガを通して自力でそこまでいくって言うのを求めてた。

Aki: あぁ第3の目の開眼ってやつね。

Shizu: たぶん笑 祖父はすごく自分のスタイルを確立していたし思想もハッキリしていたと思う。でも家族のだれにも押しつけなかったの。

私は祖父から教わってその感覚に興味が湧いたって言うよりも、天文学を通して私はハッとした。ヨガって科学だなって思った!

Aki: なんか話聞いてて、しずちゃんの家族から天文学からGUGGAって全部1つに繋がってる気がする。

よし、じゃあ最後に今回はバシッと締めたいので一言お願いします。

Shizu: 笑 なんかシンプルに見たまんまが私なんだなって思って欲しいかな!

Aki: Don’t think, Feelってことだね。しずちゃんは”ブルースリー”ってことでいいね。

Shizu: ま、そう言うこと。

Aki: よし、今回はこれで締めましょう。笑

Shizu: わたしはオードリーヘップバーンの生まれ変わりだと思ってるけど笑

Aki: はい、ありがとうございました!

Shizu: 笑 ありがとうございましたー!


はーい。

今回もすごく面白かったなぁ。面白すぎて気がついたら6時間くらい話してて編集が超大変だった笑

Dark ArtsでもGUGGAを卸してもらってて、そこから仲良くなって良く話してはいたけど、出会った時からすごくしっかりした人だなって思ってて、それも今回の話を聞いて背景をちょこっと知ってなんか納得できた。

しずちゃんにインタビューしたら宇宙規模の話が聞けた!これですね

今後の活動も楽しみ!インスタのリンク貼っておくので是非チェックしてください!

ではまた次回!チャオ!

百木静音: https://instagram.com/shizunemomoki?igshid=njx1uluttwb2